南投のお天気

点灯台

各原住民の模様や豊かな生き物の飾りが組み合わされた、桃源郷・南投の自然景観をビジュアルテーマにしています。点灯台は民族風の年画、版画、剪紙、パッチワークで表現します。

コンテストランタンエリア

800あまりのコンテストランタンがメイン参観ルートに沿って飾られます。緑のトンネルにあるさまざまなテーマの光環境と組み合わさり、「どこにでもランタンがあり、どこにでも風景がある」という会場のイメージを作り出しています。また100あまりのランタンは緑豊かな木々の間にぶら下げられ、訪れた人は光と影の宴を体験することになるでしょう。その他、高い評価で注目されている矯正施設による歴年のコンテストランタンを集めメインエリア中央ルート両側に配置しています。8本の伝統ヒノキランタンが、ツバキやカンムリチメドリ、タイワンシジュウカラなどのデザインランタンと組み合わさり、春の花が咲き、鳥がさえずる心地よい景色を表現します。

光明ランタンエリア

卦山灯明闔家帰、平安を祈る灯展(南投県彰化同郷会)

森林狂想曲

新しいアイデアでアニメスタイルの金獅王を作り出しました。入口の巨大なテーマランタンを構成しており、各動物とアニメキャラクターによりテーマを分けています。木々が林立するランタンエリア会場の特徴と相まって、夢のように元気な森林の境地を表現します。アニメキャラクターの人物に加えられた可愛い台湾酷比熊サブランタンが、ランタンをさらに賑やかにし、台湾ランタンの芸術分野における創造力を表現します。

歓喜ランタンエリア

歓喜ランタンエリアは観光関連産業や公共・民間企業で自費製作されたランタン会場です。産業と現代テクノロジーのコラボレーションにより多様なランタン展示内容となっています。

祈福灯林

祈福灯林は南投ライチ王をイメージとし、何千ものライチの形の伝統手作りランタンで形成されています。祈福ランタンにぶら下がった春の訪れを告げる喜びの梅とすべてがうまく行くということを象徴するユリが、活気ある南投の花き産業イメージと相まっています。夜空に向かってさまざまな花が咲き、まるで喜びと祝福が満開の花びらとして大地に降り注いでいるかのようです。台湾の一年の喜びを願うフレッシュでエレガントな雰囲気をランタンエリアに加えています。星のように広がる祝福ランタンの下を歩けば縁起のよい幸福が得られるでしょう。

昇る太陽と丸い月

人々の心を動かす「大尖哥と水社姉」の美しい神話、「昇る太陽と丸い月」の古き伝説、日月潭の神聖な美景をランタンで表現します。

太極の美しい地

竹山鎮と鹿谷郷の八卦茶、竹山天梯、太極峡谷など「茶」と「竹」の自然要素を組み合わせ、「太極の美しい地」である南投の景色を表現します。

バラ酒の佳窯

特徴ある埔里と南投の醸造所、蛇窯製陶の場面、中国式、西洋式の異なる飲酒文化、バラの配置などにより「バラ酒の佳窯」の境地を描き出しています。

幸せな農家

春の耕作、夏の除草、秋の収穫、冬の蓄えなど四季をテーマとしています。茶葉、列車、水牛、パイナップル、ドラゴンフルーツ、白タケノコなどで南投の「幸せな農家」の1シーンをお届けします。

楽しい天国

長い河を貫く南投の水紋知識を用い、3名の学齢の異なる学生が騎乗します。横たわる障害物を乗り越え、最後は楽園のような天国に到達します。

起源の伝説

タイヤル族、ブヌン族、セデック族、サオ族、ツォウ族などの原住民に語り継がれている独特の物語です。詳細に言い伝えられている神聖な伝説のハーモニーを表現します。

豊かな財の門

アーチが巨大なパイナップル、元宝のトレジャーメノウを支えています。台座には台湾のお土産として有名なパイナップルケーキが並べられています。ランタン通りの中央に立つ巨大で壮観なパイナップルには、富と黄金、幸運な年の訪れの意味が込められています。

富と生の門

400種近くの蝶がいる台湾は「蝶の王国」という美しい呼び名もあり、南投には330種以上の蝶がいます。春風に舞う蝶をテーマに、大型の蝶やカブトムシ、ホタルなどさまざなま昆虫を組み合わせています。近年、蝶とホタルの生息地を積極的に復興している南投の優れた成果を表します。

華と芸の門

オンシジューム、シンビジウム、ユリ、牡丹など大小の花がランタンのアーチに連ねられています。南投の花卉栽培産業(切り花、鉢植え)が台湾の花卉産業において重要な位置にあることを示しています。